Conference ERのライセンス価格を改定致しました。

Conference ERは、2013年の最初のリリースから長らくライセンス価格を据え置いておりましたが、10年に渡る種々の機能追加および不具合修正に伴い、この度標準価格を改定することとなりました。
新価格につきましても、新規開発コストに比べ少なくとも20倍以上の費用対効果が見込めます。
また、AWS (Amazon Web Services)や、GCP (Google Cloud Platform)などの大手のクラウドプラットフォームにも対応し、ますます導入・運用がしやすくなっております。
今後も機能の改善に努めて参りますので、引き続きのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。